(すべて読む)
皆さんこんにちは
ジェニファー・ゼンです
初めに“中共による新型コロナウイルス隠蔽の経緯”
について取り上げていきたいと思います
中共が歴史を書き換えている中
我々はまず事実を整理しなければなりません
それは今回の世界的なパンデミックの
大災難に立ち向かうのに役立つだけではなく
近い将来中共が人類にもたらした
災難の責任を追及する時必要になるでしょう
それでは 始めましょう
現在掌握している情報では
2019年11月17日に
「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が
新型コロナウイルスの第1感染事例を報道しました
また中共が世界を大災難に陥れた
責任を負うべきなので
今後“中共ウイルス”と呼ぶことにします
週刊医学雑誌「ランセット」の研究によると
第1感染者に症状が現れたのは
2019年12月1日で
この患者はウイルスの発生源とされる
華南海鮮市場を訪れたことがあるそうです
さらにこの第1感染者が発症した5日後
彼の妻も肺炎を患い 隔離されました
彼女は華南海鮮市場を訪れたことがないと言います
つまり武漢の医師らは12月の2週目には
ヒト‐ヒト感染が示す症例を把握していました
中国「財新メディア」の独自調査によると
2019年12月15日に
華南海鮮市場の65歳の男性配達員が発熱し
3日後に武漢市中心医院の救急を受診しました
これは同時期に原因不明の高熱患者が
救急科へ治療を求めたという
武漢市中心医院の救急科主任である
艾芬医師の説明と一致します
そして12月21日
武漢の医師らが原因不明の肺炎に
感染した集団に気付き始めました
財新メディアの報道によると
武漢市中心医院の呼吸内科主任である
趙蘇教授が遺伝子検査を行うため
ある患者のサンプルを第三者検査機関である
ビジョンメディカルズに送りました
2019年12月25日
武漢市第五医院の消化器内科主任・呂小紅氏が
武漢市内の2つの病院の医療関係者が
肺炎に感染した疑いがあり
隔離されていると述べました
これはヒト‐ヒト感染が拡大する
有力な証拠の1つだと言えます
湖北省新華医院の呼吸器内科主任である
張継先医師によると
2019年12月26日だけで
原因不明の肺炎の患者を
4人立て続けに診察したと言います
2019年12月27日は重要な日です
この日張継先医師は武漢の病院と
漢江市疾病予防管理センターに
原因不明の肺炎患者が
4人確認されたことを報告しました
12月28日から29日に
新華病院に3人の患者が入院しましたが
いずれもウイルス性肺炎に似た症状を
呈していました
新華医院副主任の夏文広氏が専門家会議を召集し
参加した専門家全員が
患者の症状が異常であると認めました
夏氏は直ちに
武漢市と湖北省の衛生健康委員会及び
武漢市中心医院・公衆衛生部門に報告しました
同日午後 武漢市と湖北省の衛生委員会が
省 市 区の疾病予防管理センターに報告しました
12月27日ビジョンメディカルズの
検査結果が判明し
電話で病院に新型コロナウイルスであると通知しました
趙蘇氏はその段階で患者はすでに
武漢同済病院へ移送されていたと話しました
この検査結果は1月27日「中華医学会雑誌」の英語版に
「人に重症肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの特定」
というタイトルで発表されました
1月28日WeChatユーザー“Winjor”は
「新型コロナウイルスを最初に発見した経緯」
という文章を発表しました
広州市黄埔区の民間企業で働いていた彼は
12月27日に研究グループで
ほぼ完全なウイルスゲノム配列を組み立て
中国病原生物学研究所と
データを共有しました
Winjor氏の投稿によると
“患者のサンプルには
コウモリが持つウイルスと類似した
新型ウイルスが含まれていることが確認できた”
“その時の情報では患者が帰郷しており
コウモリと接触した可能性がある
問題の重大度を認識したため
実験室を消毒し サンプルを廃棄し
実験に関わった関係者は監視下に置かれた”
そして“ウイルスについては
すぐさま担当医師に報告し 患者を隔離した”
と述べていました
以上の内容から研究所は問題の深刻さを
認識していたことが伺えます
それ故 同日に会社の責任者は
病院と電話で連絡を取り
翌日の12月28日には
武漢疾病予防管理センターとも
連絡を取りました
そして12月29日と30日には
責任者が自ら武漢に出向き
病院と武漢疾病予防管理センターに
分析結果を報告しました
Winjor氏の投稿で
この新型ウイルスがコウモリのSARS類似ウイルスと
非常に酷似していることを示す結果が出た時
非常に緊張したと述べ
12月27日には重大な公衆衛生問題に
発展するかもしれないと予測しました
彼は新型ウイルスを発見した際
緊張もあり 興奮もあったと述べていました
新型ウイルスがSARSと同じくらい
恐ろしいものかもしれないので
緊張していましたが
同時に早期にウイルスを発見し
患者を隔離することによって
感染拡大する前に消滅させることが
可能かもしれないと興奮していました
しかし 今は失望し憤慨と苦痛を感じていると
言及していました
新型ウイルスのために
懸命に取り組んできたにも拘らず
政府はヒト‐ヒト感染は
確認されていないとしたため
感染が拡大し
国民全体がウイルスの脅威に
曝されてしまいました
問題の発生は科学技術にあるのではなく
政府の判断やメディアの虚偽報道によるものです
また12月27日に
41歳の男性・陳氏が武漢市中心医院で治療を受け
彼のサンプルが検査のため
北京博奥医学検験所へ送られました
12月30日に
武漢市中心医院で別の患者のサンプルを採取し
1月3日に検査のため上海に送りました
結果については後ほどお話しします
12月30日北京博奥医学検験所から
検査報告書が返却され
検査結果は“SARSコロナウイルス”でした
しかし 後に専門家が財新メディアに
結果は間違いであったと伝えました
“彼らのジェンバンクは不完全であるか
十分な審査を行わなかった可能性がある
実はこれはSARSと違い
新型コロナウイルスである”と語りました
しかしこの間違いによって
“SARS”という言葉が
医師の注目を集めました
同日 武漢市中心医院の救急科主任である
艾芬医師はWeChatで
SARSに似た伝染病ウイルスの
情報を共有しました
後に“デマを流した”として病院から
処分を受けました
彼女は同僚の李文亮医師にも連絡しました
李文亮医師は今回の新型コロナウイルスについて
警鐘を鳴らした人物です
また中国共産党員でもありました
彼は 7人がSARSに似たウイルスに感染したことを
ソーシャルメディアに書き込み
患者の体にSARSに似たコロナウイルスと
大量の細菌コロニーがあることを示す
RNA分析結果を投稿しました
12月30日 武漢市衛生委員会が発行した
武漢市の一部の医療機関で
原因不明の肺炎患者が確認されたという
緊急通知がネット上で広まりました
この通知は全ての病院に
関連情報を報告するよう命じるもので
いかなる機関や個人であっても情報を
外部に漏らすことを禁じていました
しかし通知ではSARSやコロナウイルスについては
一切触れていませんでした
12月31日武漢市衛生健康委員会は初めて
27例の“ウイルス性肺炎”が
確認されたことに言及しました
しかし これまでの調査では
ヒト‐ヒト感染は確認されておらず
医療従事者も感染もないと発表しました
これは武漢の医師が話した事実とは真逆であり
その時点で すでに2名の医師に
ウイルスに感染の疑いがありました
同日 伝染病対策の“指導”のため
国家衛生健康委員会から専門家チームが
武漢へ派遣されました
注目すべきは世界中の多くの人々が
武漢で致命的な伝染病が発生していることを
知らなかった中
台湾が先に迅速な対応をとったことです
台湾は12月31日
ウイルスの拡散を阻止するため
入境者全員に検温を行い
渡航歴や感染患者との接触歴などを確認して
国境検疫措置を開始しました
台湾は中共ウイルスの被害が
最も少ない国の1つでもあります
それは台湾が中共やWHOに不信感を抱き
独自の情報や分析に頼って
判断をしていたからです
まとめると 2019年12月31日までに
少なくとも9人の患者のサンプルが
検査のため採取され
その結果もSARSと似た
新型コロナウイルスを示す結果が出ました
これらの検査結果は全て
病院や疾病予防管理センターに
報告されましたが
何の予防策も講じられませんでした
財新メディアは次のように述べています
“2019年12月末から
今年1月初めまでの日々を振り返ると
無数の人々の運命を決定づける重要な時期でした
しかしこの時人々はまだ
このウイルスが人類にもたらす結末を
知りませんでした”
では今日の動画はここまでにします
次回は2020年に起こり得ることについて
お話しします
真実は命を救うことができます
チャンネル登録とシェアをお願いします
ご視聴ありがとうございました
また次回の動画でお会いしましょう
5/30/2020
***************
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中共による新型コロナウイルス隠蔽の経緯①
(すべて読む)
皆さんこんにちは
ジェニファー・ゼンです
初めに“中共による新型コロナウイルス隠蔽の経緯”
について取り上げていきたいと思います
中共が歴史を書き換えている中
我々はまず事実を整理しなければなりません
それは今回の世界的なパンデミックの
大災難に立ち向かうのに役立つだけではなく
近い将来中共が人類にもたらした
災難の責任を追及する時必要になるでしょう
それでは 始めましょう
現在掌握している情報では
2019年11月17日に
「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が
新型コロナウイルスの第1感染事例を報道しました
また中共が世界を大災難に陥れた
責任を負うべきなので
今後“中共ウイルス”と呼ぶことにします
週刊医学雑誌「ランセット」の研究によると
第1感染者に症状が現れたのは
2019年12月1日で
この患者はウイルスの発生源とされる
華南海鮮市場を訪れたことがあるそうです
さらにこの第1感染者が発症した5日後
彼の妻も肺炎を患い 隔離されました
彼女は華南海鮮市場を訪れたことがないと言います
つまり武漢の医師らは12月の2週目には
ヒト‐ヒト感染が示す症例を把握していました
中国「財新メディア」の独自調査によると
2019年12月15日に
華南海鮮市場の65歳の男性配達員が発熱し
3日後に武漢市中心医院の救急を受診しました
これは同時期に原因不明の高熱患者が
救急科へ治療を求めたという
武漢市中心医院の救急科主任である
艾芬医師の説明と一致します
そして12月21日
武漢の医師らが原因不明の肺炎に
感染した集団に気付き始めました
財新メディアの報道によると
武漢市中心医院の呼吸内科主任である
趙蘇教授が遺伝子検査を行うため
ある患者のサンプルを第三者検査機関である
ビジョンメディカルズに送りました
2019年12月25日
武漢市第五医院の消化器内科主任・呂小紅氏が
武漢市内の2つの病院の医療関係者が
肺炎に感染した疑いがあり
隔離されていると述べました
これはヒト‐ヒト感染が拡大する
有力な証拠の1つだと言えます
湖北省新華医院の呼吸器内科主任である
張継先医師によると
2019年12月26日だけで
原因不明の肺炎の患者を
4人立て続けに診察したと言います
2019年12月27日は重要な日です
この日張継先医師は武漢の病院と
漢江市疾病予防管理センターに
原因不明の肺炎患者が
4人確認されたことを報告しました
12月28日から29日に
新華病院に3人の患者が入院しましたが
いずれもウイルス性肺炎に似た症状を
呈していました
新華医院副主任の夏文広氏が専門家会議を召集し
参加した専門家全員が
患者の症状が異常であると認めました
夏氏は直ちに
武漢市と湖北省の衛生健康委員会及び
武漢市中心医院・公衆衛生部門に報告しました
同日午後 武漢市と湖北省の衛生委員会が
省 市 区の疾病予防管理センターに報告しました
12月27日ビジョンメディカルズの
検査結果が判明し
電話で病院に新型コロナウイルスであると通知しました
趙蘇氏はその段階で患者はすでに
武漢同済病院へ移送されていたと話しました
この検査結果は1月27日「中華医学会雑誌」の英語版に
「人に重症肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの特定」
というタイトルで発表されました
1月28日WeChatユーザー“Winjor”は
「新型コロナウイルスを最初に発見した経緯」
という文章を発表しました
広州市黄埔区の民間企業で働いていた彼は
12月27日に研究グループで
ほぼ完全なウイルスゲノム配列を組み立て
中国病原生物学研究所と
データを共有しました
Winjor氏の投稿によると
“患者のサンプルには
コウモリが持つウイルスと類似した
新型ウイルスが含まれていることが確認できた”
“その時の情報では患者が帰郷しており
コウモリと接触した可能性がある
問題の重大度を認識したため
実験室を消毒し サンプルを廃棄し
実験に関わった関係者は監視下に置かれた”
そして“ウイルスについては
すぐさま担当医師に報告し 患者を隔離した”
と述べていました
以上の内容から研究所は問題の深刻さを
認識していたことが伺えます
それ故 同日に会社の責任者は
病院と電話で連絡を取り
翌日の12月28日には
武漢疾病予防管理センターとも
連絡を取りました
そして12月29日と30日には
責任者が自ら武漢に出向き
病院と武漢疾病予防管理センターに
分析結果を報告しました
Winjor氏の投稿で
この新型ウイルスがコウモリのSARS類似ウイルスと
非常に酷似していることを示す結果が出た時
非常に緊張したと述べ
12月27日には重大な公衆衛生問題に
発展するかもしれないと予測しました
彼は新型ウイルスを発見した際
緊張もあり 興奮もあったと述べていました
新型ウイルスがSARSと同じくらい
恐ろしいものかもしれないので
緊張していましたが
同時に早期にウイルスを発見し
患者を隔離することによって
感染拡大する前に消滅させることが
可能かもしれないと興奮していました
しかし 今は失望し憤慨と苦痛を感じていると
言及していました
新型ウイルスのために
懸命に取り組んできたにも拘らず
政府はヒト‐ヒト感染は
確認されていないとしたため
感染が拡大し
国民全体がウイルスの脅威に
曝されてしまいました
問題の発生は科学技術にあるのではなく
政府の判断やメディアの虚偽報道によるものです
また12月27日に
41歳の男性・陳氏が武漢市中心医院で治療を受け
彼のサンプルが検査のため
北京博奥医学検験所へ送られました
12月30日に
武漢市中心医院で別の患者のサンプルを採取し
1月3日に検査のため上海に送りました
結果については後ほどお話しします
12月30日北京博奥医学検験所から
検査報告書が返却され
検査結果は“SARSコロナウイルス”でした
しかし 後に専門家が財新メディアに
結果は間違いであったと伝えました
“彼らのジェンバンクは不完全であるか
十分な審査を行わなかった可能性がある
実はこれはSARSと違い
新型コロナウイルスである”と語りました
しかしこの間違いによって
“SARS”という言葉が
医師の注目を集めました
同日 武漢市中心医院の救急科主任である
艾芬医師はWeChatで
SARSに似た伝染病ウイルスの
情報を共有しました
後に“デマを流した”として病院から
処分を受けました
彼女は同僚の李文亮医師にも連絡しました
李文亮医師は今回の新型コロナウイルスについて
警鐘を鳴らした人物です
また中国共産党員でもありました
彼は 7人がSARSに似たウイルスに感染したことを
ソーシャルメディアに書き込み
患者の体にSARSに似たコロナウイルスと
大量の細菌コロニーがあることを示す
RNA分析結果を投稿しました
12月30日 武漢市衛生委員会が発行した
武漢市の一部の医療機関で
原因不明の肺炎患者が確認されたという
緊急通知がネット上で広まりました
この通知は全ての病院に
関連情報を報告するよう命じるもので
いかなる機関や個人であっても情報を
外部に漏らすことを禁じていました
しかし通知ではSARSやコロナウイルスについては
一切触れていませんでした
12月31日武漢市衛生健康委員会は初めて
27例の“ウイルス性肺炎”が
確認されたことに言及しました
しかし これまでの調査では
ヒト‐ヒト感染は確認されておらず
医療従事者も感染もないと発表しました
これは武漢の医師が話した事実とは真逆であり
その時点で すでに2名の医師に
ウイルスに感染の疑いがありました
同日 伝染病対策の“指導”のため
国家衛生健康委員会から専門家チームが
武漢へ派遣されました
注目すべきは世界中の多くの人々が
武漢で致命的な伝染病が発生していることを
知らなかった中
台湾が先に迅速な対応をとったことです
台湾は12月31日
ウイルスの拡散を阻止するため
入境者全員に検温を行い
渡航歴や感染患者との接触歴などを確認して
国境検疫措置を開始しました
台湾は中共ウイルスの被害が
最も少ない国の1つでもあります
それは台湾が中共やWHOに不信感を抱き
独自の情報や分析に頼って
判断をしていたからです
まとめると 2019年12月31日までに
少なくとも9人の患者のサンプルが
検査のため採取され
その結果もSARSと似た
新型コロナウイルスを示す結果が出ました
これらの検査結果は全て
病院や疾病予防管理センターに
報告されましたが
何の予防策も講じられませんでした
財新メディアは次のように述べています
“2019年12月末から
今年1月初めまでの日々を振り返ると
無数の人々の運命を決定づける重要な時期でした
しかしこの時人々はまだ
このウイルスが人類にもたらす結末を
知りませんでした”
では今日の動画はここまでにします
次回は2020年に起こり得ることについて
お話しします
真実は命を救うことができます
チャンネル登録とシェアをお願いします
ご視聴ありがとうございました
また次回の動画でお会いしましょう
5/30/2020
***************
Truth Saves Lives. Subscribe and support! 真相能救命。請支持!
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YouTube 油管:http://bit.ly/2uBfJPr
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